その呪いごと抱いてやる〜嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(単話)


その呪いごと抱いてやる〜嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(単話)
「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にして...
その呪いごと抱いてやる〜嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(単話)