保護者失格。一線を越えた夜


保護者失格。一線を越えた夜
「すごいよ…えっちだね」玄関先で性急にちづるを求める幸久。乳首に舌を這わされると吐息が漏れ、思わず声を出してしまうちづる。愛撫でとろとろになった秘部を口と指で弄られ、欲しくてたまらなくなってしまい―。ベッドへ移動すると、お互いの身体を重ねて奥深く繋がるふたり。頭がおかしくなりそう...
保護者失格。一線を越えた夜